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Vicor、非絶縁型コンバータ「DCM3717」を販売開始

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Vicor、非絶縁型コンバータ「DCM3717」を販売開始

48V から12Vへ変換するレギュレータ、効率97%、最大出力750W

2020年05月21日

Vicor 非絶縁型DC-DCコンバータ DCM3717 - データセンタ、オートモーティブ、産業機器に最適な48Vから12Vへ変換するレギュレータ

Vicor 非絶縁型DC-DCコンバータ DCM3717 - データセンタ、オートモーティブ、産業機器に最適な48Vから12Vへ変換するレギュレータ

Vicor Corporation(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Patrizio Vinciarelli、以下:Vicor)は、小型、軽量、高効率を実現した、48Vから12Vに電圧変換する非絶縁型DC-DCコンバータDCM3717の販売を開始しました。

DCM3717は、データセンタ、オートモーティブ、産業機器などのアプリケーション向けに開発された、入力電圧範囲40~60V(安全特別定電圧:SELV)を、安定化された出力電圧12V(可変範囲 10.0~13.5V)に変換する非絶縁型DC-DCコンバータです。最大変換効率97%、最大出力750W(連続)を実現し、37 x 17 x 7.4mmのSM-ChiP(Surface-Mount Converter housed in Package)と呼ばれる金色のパッケージで提供されます。

DCM3717は、電気自動車やハイブリッド車に必要なLV148(車載用48V標準規格)に対応します。また、最新のオープンコンピュートプロジェクトで規定されたオープン・ラック・スタンダードV2.2サーバー・バックプレーン構成では48V配電になっており、DCM3717は、この48Vを受けて安定化された12Vに変換し、下流にある従来の12V入力マルチフェーズPOLコンバータに給電します。

12Vを安定化する必要がない場合は、固定の電圧変換比率で48Vから12Vに変換するNBM2317(最大出力800W)が最適です。NBM2317は、23 x 17 x 7.4mmのSM-ChiPパッケージで、DCM3717の69%の体積であり、最大効率変換は97.9%です。

詳しくはこちら Vicor DCM3717

Vicor Corporationについて

Vicorは、高性能モジュール型電源コンポーネントの設計、製造、販売を行う米国(本社:マサチューセッツ州アンドーバー)の電源専業メーカーです。HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)、オートモーティブ、通信ネットワーク、産業機器、鉄道、航空防衛アプリケーションなどへ向けて、広く事業を展開しています。

日本法人のVicor株式会社(Vicor KK)は2017年に設立され、電源コンポーネントの販売・技術サポートを行っています。詳しくは、www.vicorpower.com.ja-jp をご参照ください。

Vicor、Surface-Mount Converter housed in Package、DCM、NBMは、Vicor Corporationの登録商標です。

連絡先 Vicor株式会社 マーケティング部 03-5487-3016 sales_VKK@vicorpower.com